信じられないニュースが奈良から飛び込んできました！
なんと、**玄米132袋（時価約255万8000円）**が倉庫からこつこつ盗まれていたという前代未聞の“お米ドロボウ事件”が発覚！
逮捕されたのは、30歳の無職男・米山裕貴容疑者。しかも、元関係者だったという驚きの背景も…。
お米がここまで狙われる時代!? 気になる事件の詳細をエンタメ視点でガッツリまとめました！
■ 事件概要まとめ
- 発覚した日：2025年2月、被害者が在庫確認で異変に気付く
- 犯行期間：2024年9月頃〜2025年2月頃までの約5ヶ月間
- 被害品：玄米132袋（1袋＝約30kg）、総額約255万8000円
- 犯行場所：奈良市内の法人倉庫（施錠あり）
- 被害者：70代男性・農産物販売・加工の法人代表
■ 犯人は誰？→元関係者の30歳・米山裕貴容疑者
犯行に及んだのは、米山裕貴容疑者（30）。
奈良県在住の無職男性で、過去に倉庫を管理していた法人に出入りしていた経験アリ。つまり、「どこに何があるか全部知ってた」ってわけです。
警察の取り調べに対し本人はあっさりと
「間違いありません。転売目的でした」
と供述。あまりに淡々とした反応に、逆にゾッとしたという声も。
■ 盗みの手口は“コツコツ型”
ド派手に一気に盗んだ…わけではありません！
なんと、米山容疑者は何度にも分けて夜な夜な侵入し、少しずつ玄米を運び出していたとのこと。地道すぎて逆に怖い！
倉庫は施錠されていたはずなのにどうやって入ったのか？
・合鍵を複製？
・鍵の管理の隙を突いた？
・過去に知った弱点を活用？
そのあたりは現在も警察が調査中とのことです。
■ 犯人プロフィールまとめ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 米山 裕貴（よねやま・ゆうき） |
| 年齢 | 30歳 |
| 職業 | 無職（元関係者） |
| 居住地 | 奈良県内（詳細非公開） |
| 特徴 | 過去に倉庫に出入りしていた／穏やかな性格だったとの噂 |
地元の人によると、「おとなしい印象」「特に目立つタイプじゃなかった」との声も。
“無害そうな人ほど危ない”…とは、まさにこのこと。
■ 自宅住所は？
報道によれば、米山容疑者は奈良県内に住んでいたとされています。
具体的な住所は当然非公開ですが、ひとり暮らしのアパートと見られ、警察による家宅捜索も行われたとのこと。
お米の一部を保管していた可能性もあり、今後押収品が判明するかも？
■ SNSアカウントは見つかった？
現時点では、米山容疑者の明確なSNSアカウントは特定されていません。
しかしネット上では、
「米の転売っぽいアカウントが突然消えた」
「農産物っぽい投稿してた謎の人がいた」
などの情報が一部で話題に。
もしフリマアプリや匿名アカウントで転売していたとしたら、警察がそのデジタル履歴を洗っている可能性は大です！
■ 世間の反応は？
ネットの声は大荒れ！
- 「お米がここまで狙われるとは…」
- 「米袋132袋って、4トンやん。運ぶのしんどすぎ」
- 「元関係者が泥棒とか一番怖いタイプ」
- 「うちの倉庫も防犯強化するわ」
- 「玄米ってそんなに高いの!?」
などなど、驚きとツッコミが続出。
今回の事件は、“米＝価値資産”という認識を再認識させるものとなりました。
■ まとめ：油断大敵、米も狙われる時代！
お米って身近な存在すぎて、まさか盗まれるとは思いませんよね。
でも今回の事件で、“お米＝資産”という視点が明らかになったのは事実。
そして何より、「知ってる人間にやられる怖さ」も教えてくれました。
皆さんも、倉庫や農機具、日用品の管理…意外と狙われてるかもしれませんよ!?
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